
三角帽子の物語
「Who is that Hat?」— 三角帽子をかぶった匿名のキャラクターを通して、人間の日常に潜む劇的瞬間を探求。
「人は自分を劇的に生きるために毎日を演じている。その瞬間や場所は誰にも知られないまま、残酷に過ぎ去ってしまう」— この哲学が普遍的なメッセージとして昇華されている。
1972年、永遠の都ローマで一人の日本人クリエイターが生まれた。古代ローマの遺跡から現代アートまで、あらゆる表現に囲まれた幼少期 — 彼にとって「美しいもの」は日常そのものだった。日本に帰国後、多摩美術大学絵画科油絵専攻に進学。1995年23歳で初個展を銀座ギャラリー画舫で開催。1998年の個展「Santa Maria del COLLAGE」では27点全完売。大学卒業後、再びイタリアへ。ISTITUTO EUROPEO DI DESIGNでデザインを学び、絵画からデザインへ転身。無印良品の椅子デザイン、米Design Within Reachでの椅子販売も手がけ、グッドデザイン賞8回・ウッドデザイン賞2回受賞という稀有な実績を積む。そして2022年、代表シリーズ「Who is that Hat?」誕生 — 手描きスケッチをデジタルトレース後、レーザーカットでパーツ化し、手彩色・組み立てを行う独自手法を確立した。プロダクトとアート、両方の経験が一つの表現に統合された瞬間だった。
三角帽子のキャラクターが時空を超えるように、自身も時代と場所を超えてデザインとアートの力で世界を繋ぎ続ける。
2025 個展「Who is that Hat?」銀座ギャラリー巷房 2025 個展「Who is that Hat?」長野アートギャラリーブラン 2025 個展「Who is that Hat?」神田いとなギャラリー 2014 個展「Santa Maria del COLLAGE 2014」六本木 湘南台ギャラリー 1998 個展「Santa Maria del COLLAGE」銀座ギャラリー舫 1995 初個展「富永周平の展覧会」銀座ギャラリー画舫
2024 展覧会2024「NATURE」noho M55 Gallery(ニューヨーク・チェルシー) 2024 Affordable Art Fair ベルリン2024 / メルボルン2024 2024 Parcus Gallery バーゼル(スイス)/ オーストリア 2024 Happy Art Hour Parcus Gallery ミュンヘン支店(ドイツ) 1995 NICAF YOKOHAMA'95 第4回国際コンテンポラリーアートフェスティバル 出展
2024 萱アートコンペティション2024 Blanc賞受賞(長野) 2025 NICHE GALLERY by Bund66主催 アーティスト発掘公募展 入選(銀座) 2008 アートトイブランド「MAPA」立ち上げ 2009 エルツおもちゃ博物館「あそびを育むおもちゃ展」出品(所蔵)